『思春期・青年期の心理臨床 (’19)』 (放送授業・ラジオ科目)

担当講師:大山 泰宏(放送大学 教授)

<推薦者のコメント>岡田久仁子さん(全科履修生)

大山先生の書かれる文章は、読みやすくて理解しやすく、頭にすーっと入ってくる気がします。
思春期・青年期の子を持つ親として、とても参考になる内容であり、また、自分自身の若かりし頃を思い出しつつ、懐かしく、楽しく学べました。

先生のまっすぐな言葉に、気付きをたくさんいただいた気がします。印刷教材に、西原理恵子さんの漫画の一部や、尾崎豊のモニュメントの写真が載っていたり、また、放送授業中に音楽鑑賞の時間が始まったりして、盛りだくさんでとても楽しかったです。

自習型問題の解答・解説の最後に、先生からのねぎらいの言葉が書いてあったのを見つけた時は、勉強で疲れた心にじんわりあたたかいものが沁みてきたように思えて、本当に励みになりました。


<大山先生からのコメント>

おすすめ科目へのご推薦、ありがとうございます。この科目は私の人との出会いの「結び目」として生まれたものです。心理面接で出会った思春期・青年期、発達障がいのクライエントのみなさん、保護者の方々,学校の先生とのコンサルテーション、教育センターのスタッフとのディスカッションや事例検討、そうした経験が与えてくれたものです。

できあがったとき、私が書いて作ったというより、出会った人々の声を私が「口寄せ」のように語ったような、不思議な思いでした。 また、この科目の制作が始まったのは私が放送大学に着任した直後で、より学生さんたちを身近に感じ、そのお姿を想いながら書きました。まさに放送大学で学ぶ皆さんの姿が、現代の思春期・青年期の子どもたちの希望につながるという着想も、そこから出てきたものです。

 

私の思春期・青年期は、油絵にのめりこみました。キュビズムに憧れ、高校2年生の頃に描いた絵です。

この科目の詳しいことはこちらから!

放送大学シラバス 『思春期・青年期の心理臨床 (’19) 』

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