『「人新世」時代の文化人類学(’20)』(放送授業・テレビ科目)

担当講師:
大村 敬一
(放送大学教授)

<推薦者のコメント>滝澤 丈一さん(選科履修生)

長崎の軍艦島を訪ねる講師陣を模様を撮影した第1回目の授業に驚かされるとともに、ワクワクさせられました。

それから、講義は、本当に様々な場所から実況中継されました。落語から薬草園、そして、エチオピアのホテルの一室。まるで、旅行を講師の方々としているようなめくるめく経験。そして、再び、最終回での軍艦島。ここで、謎解きのように多岐に渡った講義の意義が見えてくるような気がしました。

「人新世」において、なにより重要なのは、「自然/人間」「生/死」「生物/非生物」などの二分法の克服なのだと・・本当に楽しい講義でした。

さて、新型コロナのパンデミックの後を受け、この講義がどのように進化していくのか、とても期待しています。


<大村先生からのコメント>

励みになるコメント、ありがとうございます。
担当講師一同、とても嬉しい思いでいっぱいです。「人新世」時代という厳しい時代状況を共有して生き抜いてゆく者同士、一緒に頑張って勉強していきましょう。

この授業は2029年度に満了し、2030年度から後継の授業がはじます。現在、その後継授業(あくまでも仮題ですが、『脱「人間」の文化人類学』(仮)を予定)の準備を新たな講師の方々と一緒にはじめています。

「新型コロナのパンデミックの後を受け、この講義がどのように進化していくのか」というご期待に沿える授業になるように頑張ります。



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公開日 2026-07-17  最終更新日 2026-07-17

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