『中東の政治 (’20) 』 (放送授業・テレビ科目)

担当講師:高橋和夫(放送大学 名誉教授)

<推薦者のコメント>寺内ゆり子さん(選科履修生)

イランとイラクの区別もつかない状態で履修しました。まず驚いたのは一回あたりの講義の情報量がとんでもないです。でもとにかく面白いのです。オンラインで何度も復習できる放送大学ならではのメリットを最大限に活用し、私は全講義を七回通して視聴しました。七回視聴しても飽きないのが高橋和夫先生のすばらしさでしょう。日本人にはなかなか馴染みの薄い中東地域の諸問題を軽妙なトークで少しずつ解きほぐしてくださいます。またテキストも口語体で大変読みやすいです。

試験は記述式ですからハードでした。指定文字数の範囲におさめる日本語能力も求められます。
その分、すべてを終えた後には履修前よりも中東が自分にとって近しい存在になってくれていますよ。


<高橋先生からのコメント>

中東というのは、悲しい地域で大国の介入に苦悩しています。その背景を理解するには、国際政治の構造を知る必要があります。そうした思いから、域外諸国の中東への関与を語りました。中東というのは、素晴らしい地域で、豊かな文明と文化を誇っています。その素晴らしさを伝えるために、サントゥールというペルシアの伝統楽器の演奏を番組の前後に流しています。番組を通じて中東の豊かさと悲しみに触れていただければと思います。

高橋和夫 放送大学 名誉教授

第02回 冷戦期のアメリカの中東政策、第09回 中国、第10回 北朝鮮/小さな軍事大国 の3回は東京文京学習センターにて公開講演会の収録と言う形で行われて、参加者数が限られたものの大変盛況でした。


この科目の詳しいことはこちらから!

 放送大学シラバス 中東の政治 (’20) 』

 

公開日 2021-08-01  最終更新日 2021-08-02

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