【学習センター機関誌から】公認心理師合格体験記(静岡学習センター・三輪弘子)

三輪弘子さん
(2021年度第1学期心理と教育コース卒 静岡SC)

公認心理師試験合格への道を拓いた放送大学との出会い

教員を定年退職後、これからも学び続けて「何か子どもたちの力になりたい」という強い思いから、心理学を根本から学び直したいと考えていた私が、ふと目にしたのが放送大学のテレビ放送でした。

学びたい心さえあれば、学べる場所がある・・・ 入学手続きの方法もわからず、何度も静岡学習センターに電話をしてしまった私に、センター事務局の方々はいつも優しく、丁寧な説明で私の「学ぼうとする心」を応援してくださり、不安だった私に大きな安心と勇気を与えてくださいました。

まず認定心理士取得を目標に据え、放送大学で必要単位を3年かけて取得していきました。授業は大変わかりやすく、難しい内容も楽しく感じられました。

ところが、コロナ禍の影響で必修の実験科目等の履修がままならなくなってしまいました。そんなことを友人に相談したところ、経過措置による公認心理師試験を受験することを勧められました。極めて難関の試験ということで、どうしようかと悩みましたが、合格できなかったとしても、その過程で心理学の勉強を深めることができると考え、挑戦することにしました。 

受験資格を得るための現任者講習会の受講中も、国家試験当日の問題を解きながらも、何度も「これは放送大学で学んだことがあるからわかる!」と勉強の手応えを感じました。

私が合格できたのは、熱意あふれる質の高い授業をしてくださった講師の先生方と、いつも親身になって相談に乗ってくださった事務局の方々のおかげであると心から感謝しています。本当にありがとうございました。 これからも、生涯にわたり、放送大学で楽しく学んでいきたいと考えています。


(静岡学習センター、浜松サテライトスペース機関誌「燈」第118号(2022年4月1日発行)より)

機関誌 「燈」 バックナンバーはこちらから→https://www.sc.ouj.ac.jp/center/shizuoka/about/magazine.html

 

公開日 2022-07-15  最終更新日 2022-08-01

関連記事
インターネットで
資料請求も出願もできます!