『英語で読む大統領演説(’20)』(放送授業・テレビ科目)

担当講師:宮本 陽一郎
(放送大学特任教授)

<推薦者のコメント>岡島 大さん(選科履修生/修士選科生)

「英語で読む大統領演説(’20)」 (主任講師:宮本陽一郎先生)を推薦致します。

以前「歴史のなかの人間(’22)」を受講した際、宮本先生が担当される回では、歴史を<出来事>と<人物>の「物語」して捉えるという観点から、チャップリンやヘミングウェイといった「人物(フィギュア)」について講義をされていました。

授業内容の面白さに加え、先生の醸し出す独特な雰囲気にも心惹かれ、今風の言葉で形容するならば、宮本先生が私の「推し」の先生になりました。私は全科履修生ではないので、興味関心の赴くままに、学問分野・領域から科目を選定していますが、今回初めて主任講師から授業科目を選び、「英語で読む大統領演説」を登録しました。

アメリカ合衆国の大統領演説から、英語の論理構成を学びつつ、単に英語を学ぶのではなく、アメリカ合衆国の大統領は時代時代において、如何様なメッセージを国民へ届けたのか、そして、アメリカが如何にして現在までその歴史を紡いできたのかについて、まるで連続ドラマを見るかのように、英語で学ぶことができました。

放送大学ならではの、映像や現地ロケを用いた、演説に没入できる放送授業で、
ぜひ、宮本先生と共に、大統領の演説会場へと行ってみませんか?


<宮本先生からのコメント>

「英語で読む大統領演説」を推していただき、ありがとうございます。

番組を制作したときの苦労が走馬灯のように脳裏に甦ります。
2019年7月25日、ニューヨークに到着した数時間後に、時差ぼけのまま夕暮れ迫るアメリカ自然史博物館の前に立ち、第3回の授業のイントロの収録が始まりましたが、カメラを回すたびに、ヘリコプターが轟音とともに飛来したりフードカートがカメラを遮ったり、たぶん十数回撮り直したと思います。夕陽を撮影できるかどうかカリフォルニアのレーガン記念館を下見に行ったときには、帰りのタクシーがなかなか到着せず、野宿を覚悟したりしたものです。
放送授業を楽しんでいただければ、そんな苦労も報われます。

英語を学ぶうえで最も大切なことは、英語をお勉強することではなく、「英語のお勉強」という意識がふっと消えて、気がついたら英語を介して何かを思い切り楽しんでいたという経験だと思います。
ぜひ授業を楽しんでください。



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公開日 2026-01-19  最終更新日 2026-01-19

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