【学習センター機関誌から】修士課程を修了して感じること

生活健康科学プログラム 〈修士全科生〉
岩城 健悟

私はこの度、放送大学大学院修士課程を修了致しました。研究テーマとしては、乳がん術後の放射線治療計画に関する内容に取り組み、2年間の履修では、主に1年目に放送授業を受講し、2年目には修士論文の作成に従事致しました。

特に2年目の1年間では、新型コロナウイルスの感染流行の影響を受けました。そのため、数ヶ月に1回は定期的に開催されていた対面でのゼミの報告会などは全て中止となり、直接研究指導を受ける機会はありませんでした。

しかし、その状況においてもオンラインのコミュニケーションツールを活用する事で、研究指導を継続して受けられ、研究論文を無事に完成させることが出来ました。このような社会情勢においても、スムーズにオンラインのコミュニケーションツールを活用した指導に移行し、研究指導を継続してもらえたのもオンラインでの学習を基盤とする放送大学の体制があったからだと思います。

一方で、今回改めて対面での指導やゼミの方々とのリアルな場でのディスカッションの重要性も再認識しました。そうした中で、オンラインとリアルを融合したハイブリッドな学習環境を提供して下さる放送大学は時間的な制約の多い社会人にとって大変素晴らしい学習の場だと思います。

これからはこの2年間の経験を生かし、研究に取り組む所存です。 最後に指導して頂いた放送大学の教員の皆様並びに関係者の皆様に深く感謝致します。

(三重学習センター機関誌「ティータイム106号」より)

機関誌「ティータイム 」バックナンバーはこちらからhttps://www.sc.ouj.ac.jp/center/mie/about/magazine.html

公開日 2021-10-15  最終更新日 2022-08-15

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